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リモワのESSENTIAL Cabinのおかげで旅がより快適なものになった!

旅行が趣味の私にとって、旅の相棒とも呼べる存在がリモワのESSENTIAL Cabinです。
リモワに対する憧れは以前からあったのですが、高額な買い物にもなるので、なかなか踏み切れずにいました。
そんな私の背中を押してくれたのが、仲良しの旅行友達です。
実際に使っている友達の話を聞いたことで、リモアの魅力がリアルに伝わってきて、購入に対して前向きな気持ちを持つようになりました。

数あるラインナップのなかから、ESSENTIAL Cabinを選ぶにあたっては、カラーバリエーションの豊富さが大きな決め手となりました。
プライベートな旅行で使うスーツケースのため、自分の好みにぴったり合うものが欲しいと思っていて、ピンクのPetalピンクを選びました。
実物を見て選んだのですが、色味がとても上品で、上質な光沢感があるところが気に入っています。
動きやすさを考えたシンプルなファッションでも、このスーツケースが可愛いアクセントになってくれて、旅の装いがスタイリッシュに見えるところが嬉しいです。

また、機内持ち運びができるサイズでもあるというところも、購入の決め手のひとつとなりました。
長期間の海外旅行ではなく、週末を利用した気軽な国内旅行に行く機会が多い私にとっては、このスーツケースのサイズ感がぴったりだと感じています。

ESSENTIAL Cabinを使い始めて感心したのが、その軽さです。
以前に使っていたスーツケースの場合、荷物を入れると、かなりの重みが感じられました。
スーツケースを買い替えたおかげで、お土産をたっぷり詰めてもさほど重みを感じずに済み、快適に持ち運びができて助かっています。
テレスコープハンドル付きで、持ちやすい長さにハンドルを調整して動かしやすい点も魅力だと思います。
リモワのアイコン的な存在でもあるアルミ製のスーツケースにも心惹かれたのですが、結果的には軽量さを重視してポリカーボネート製のESSENTIAL Cabinを選んで正解でした。

仕切りが付いていて、中身をきちんと整理して収納しやすいところも便利だと感じています。
ごちゃつきがちな旅の荷物をすっきり綺麗に収めておけるので、宿泊先でも荷物の出し入れがしやすくて助かっています。

リモワのESSENTIAL Cabinのおかげで、旅の移動の快適さが格段に向上したのを実感できています。
もっと早くに購入を決断しておけばよかったな、と感じる日々です。

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ドイツのスーツケース「RIMOWA」の魅力について

リヒャルト・モルシェックが生み出したアルミニウム製のトランクということで、その頭文字を取って「RIMOWA」。ドイツ製というだけで丈夫さ・細部までこだわって作られた質の良さ・無骨だけどカッコいいデザイン性の高さがうかがわれるでしょう。ドイツ製でもピンからキリまであるでしょうが、少なくともRIMOWAはこれらのイメージそのままとなっています。むしろそれ以上かも。とにかく魅力的なスーツケースです。

きっと見た目に惹かれて選ぶはずですが、使っていると使い心地の良さにも驚かされます。日本って次々と新しい製品が出てきて、それに合わせて私たちもまだボロボロになる前にさっさと新しいものに買い替えているはずです。RIMOWAを買うなら覚悟しておいてください。たとえ壊れようと買い替える必要はなく一生ものとなるスーツケースですから。壊れたら直せばよいのです。アフターサービス万全の品です。成田空港を始め世界中にリモワのストアがあって、いざという時に持ち込めば直してもらえます。

そもそもボロボロになるという言い方自体がRIMOWAには当てはまらないでしょうね。ちょっとしたキズとか汚れ・凹み、なぜそうなってしまったのですか。スーツケースを持って世界中を飛び回る中で起きたあれこれは、その時には大変だったかもしれませんがすべて良い思い出です。経年劣化を楽しむことができるスーツケース、それがRIMOWAです。年月を重ねる中で、よそ行きの顔だったRIMOWAがあなただけのものになります。どれだけいろんなRIMOWAがあっても、自分のは見分けがつきます。だって「この凹みはあの時に付いたもの」「ここが汚れて、それ以来どんなに拭いても取れないんだよな」と思い出と共に覚えているから。アルミニウム製だからこそ、武骨でカッコいいからこそ傷が凹みが良いアクセントとなってくれます。自分のものとなったRIMOWAを、今更捨てるなんて相棒を失うようなものです。高級感は変わらず。むしろ直しながら長年使い続けてこそ出てくる味というのはどれだけお金を出したところで手に入れられないものです。

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ビジネスマン、キャリアウーマンがスーツケースに求めるスペックを全てクリアしたリモワのスーツケース!

リモワのスーツケースの魅力は『耐久性の高さと機能性、優れたデザイン性』の三つです。

リモワのスーツケースはキャリーケースのいわば3冠王のような立ち位置で他のブランドとは一線を画します。その優れた機能性はもちろんですが、持っているだけでステータスにさえなります。周りの皆んなと差をつけたかったらリモワのスーツケースでキマリ!きっと周囲の注目の的になること間違いなしですよ!

先ずはデザイン性。リモワの全シリーズのスーツケースに施されている、垂直ラインの凸凹加工はスタイリッシュな装いを演出し、洗練された印象を演出します。

正直、リモワのキャリーケースを持って移動していると周りの人達から注目の視線を浴びて少し恥ずかしさもありますが、その存在感は格別。ホント、目立ちます。

その垂直ラインの凸凹加工は洗練された美しさを与えるだけでなく、スーツケース本体や収納物を衝撃から守る役割も果たしており、ちょっとした外部からの衝撃なんてへっちゃら!物凄い丈夫な作りにもなっています。

移動中に消耗してしまったであろう?ケースに収納したスーツ、ワイシャツもシワひとつないパリッとした状態を保っており、移動中の衣類の劣化を防ぐこともできるので安心。

またスーツケースに使用されているキャスターは2つの車輪で1本の支柱を挟んだ「ダブルホイール」と呼ばれる構造を採用しており、持ち運びにもスムーズ。空港や駅、道路まで、移動コンディションに左右されずにスイスイと持ち運びできます。

そして収納性。収納性についても文句なし。1週間程度の旅行や出張ならリモワのスーツケースでストレスフリー。

ただ、これだけハイスペックの最強アイテムです。リモワのスーツケースはお値段は若干張ってはしまいますが、デザイン性・耐久性・機能性を考慮するとかなりのお得なお買物だと思います。

しかも、リモワのスーツケースなら移動中の心配も排除してくれますので旅行やビジネスにも集中できます。

ビジネスマン、キャリアウーマンがスーツケースに求めるスペックを全て網羅したリモワのキャリーケースは絶対オススメですよ!

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リモワの1~2泊用スーツケース「Original Compact」はビジネスにも役立つ

リモワの1~2泊用スーツケース「Original Compact」は、小さく持ち運びやすい大きさのスーツケースです。スーツケースの横に立つと、膝よりも下の位置にスーツケースの最上部があります。2泊以上の時に使用するような一般的なスーツケースの形は長方形ですが、リモワの1~2泊用スーツケース「Original Compact」は高さよりも少し幅が大きいくらいでまるで正方形のような形です。

機内持ち込みが可能なサイズなので、持ち手を収納して手荷物として飛行機の中に持ち込めます。ただし飛行機の会社や機体の座席数によっては、「Original Compact」のサイズだと手荷物の各辺の制限に違反してしまう場合があるためご注意ください。ANA国内線の座席数が100席未満の機体の場合、各辺の制限が45cm×35cm×20cmとなっているため幅がサイズオーバーしてしまいます。

中はアコーディオンのように仕切られているため、取り出したい荷物をさっと掴み取ることができます。コンパクトで膝に乗せることもできるような大きさなので、中の荷物を取り出すためだけに場所を取ってスーツケースを広げる必要がありません。旅行だけでなく、パソコンを持ち運ぶようなビジネスシーンでも活躍するスーツケースです。ノートパソコンの場合、最大16インチのものを収納できます。また仕切りとなっているアコーディオンは取り外し可能で、アコーディオンを取り外すとかさばる秋冬物の洋服でも収納できます。

リモワの1~2泊用スーツケース「Original Compact」の容量は29L、重量は4.3kg。布製のリュックやバッグに比べると重たいですが、ホイールが付いているため持ち上げて運ぶ必要はほとんどありません。ホイールはリモワによって開発された高性能システムが採用されていて、左右前後ななめ、どの方向にも走行が可能です。伸縮可能なハンドルも、どの高さにも調整できるシームレス設計となっています。自分の身長や腕の長さに合ったハンドルの高さで操縦できるため、腕が疲れないのが魅力です。

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リモワのモデル紹介と、場面ごとのおすすめについて

スーツケースには様々なブランドはありますが、洋服やバッグなどに比べるとそこまで知っている人は少ないと言われています。

実際、洋服やバッグよりも使用する機会が少ないのがその一因として考えることができ、特に女性はあまり詳しくないというのが実情です。

しかし実際には多くのモデルが販売されており、それぞれに特徴があるのです。

ここでは各モデルの違いやおすすめを紹介していきます。

まずオリジナルモデルであるTOPASですが、これはリモワの象徴とも言うべきモデルで最大の特徴である頑丈さを実感することができます。

見た目もシルバーでガッチリとしているのですが、耐久テストが何回も繰り返され衝撃吸収力の優れていることが証明されていますのでとにかく頑丈なスーツケースが欲しいという人におすすめです。

クラシックはその名の通り航空産業が盛んになった頃に発表されたモデルで、電子タグが付いていないためTOPASよりも軽いという特徴があります。

見た目はTOPASと変わらないと感じるかもしれませんが、こちらはダイヤルロックが採用されていて内装も異なるため実際には明確な違いがあるのです。

リモワはスーツケース業界に一石を投じたと言われているのですが、その理由がサルサというモデルです。

これはスーツケースにポリカーボネートを使用しており、世界初の試みでもあります。

これまでは軽量で頑丈を売りにするスーツケースは多かったのですが、サルサはそれに加えて柔軟性をも兼ね備えていますのでわざわざこのモデルに買い換えるという人も少なくありません。

スーツケースと言えばリモワのサルサ、と言われるくらいの人気を誇っていますので今後このモデルがスーツケース業界を引っ張っていくのではないでしょうか。

このようなモデルがある中で、機内持ち込みをする際におすすめなのがサルサエアー33Lです。

最軽量モデルであることから持ち運びが楽で、実用性はかなり高いです。

荷物として預ける際にはTOPAS82Lがおすすめです。

何と言っても頑丈ですので、仮に放り投げられてもびくともしません。